創作の夜に、夜専用コーヒーを3種試す
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「夜専用」をうたうコーヒーがあるらしい、と知った。深夜、机に向かって手を動かしていると、集中が乗ってきて先を急ぎたい夜もあれば、途中で肩の力を抜いて画面から目を離したくなる夜もある。同じ制作の夜でも、求めているものは日によって違う。今の自分の状態にどれが合うのか、まだ見当がついていない。
夜専用コーヒーは、お試しから始めたほうがいい
制作にあてる夜は、いつも同じ調子ではない。手が止まらず一気に進む夜もあれば、集中が続かず、いったん気持ちを切り替えたほうがいい夜もある。夜専用コーヒーと一口に言っても、集中を後押しする一杯と、力を抜くための一杯とでは、向いている場面が異なります。制作者にとっては、どちらか一方だけを選ぶより、両方を手元に置いて、その日の状態に合わせて選べるほうが理にかなっています。だからこそ、最初から1種類に絞り込むのではなく、まずはお試しから始めるという選び方が向いています。
焙煎の深さと、カフェインの関係
夜専用コーヒーの多くは、深煎りに仕立てられています。焙煎が深くなるほど酸味が穏やかになり、苦味と香ばしさが際立つため、気持ちを落ち着かせる味わいになると言われています。カフェインについては、深煎りにするとわずかに減少すると言われていますが、その変化はごくわずかで、集中への効き方が大きく変わるほどではありません。カフェインの量をしっかり抑えたい場合には、豆の加工段階でカフェインを取り除く「デカフェ」という選択肢が必要になります。同じ夜専用でも、通常のカフェインを含む豆と、デカフェの豆とでは、向いている作業内容が変わってきます。
集中する夜と、力を抜く夜を、同じ一杯で済ませない
制作の夜には、集中を保ちたい時間と、根を詰めすぎず気持ちをゆるめたい時間の両方が含まれます。同じ夜専用コーヒーでも、集中を後押しする味わいのものと、リラックスに寄せた味わいのものとでは、飲んだときの体感が変わってくるはずです。1種類だけを常備してその日の気分に合わせようとするより、あらかじめ両方を試しておいたほうが、実際の制作のリズムに合わせやすくなります。飲んでみるまで、自分にとってどちらがしっくりくるかは分からない部分も多いものです。
では、集中とリラックスの両方を試すには
new duh coffeeのはじめての夜セットは、集中用の「黙考」、リラックス用の「余白」、就寝前用でデカフェの「静眠」を、各100gずつ試せるセットです。300g・3,200円(100gあたり約1,067円)。黙考と余白は通常のカフェインを含む豆のため、制作に集中したい時間帯に。静眠は97%カフェインを除去したデカフェのため、作業を終えて眠りに向かう時間帯に向いています。その日の制作の進み具合に合わせて、飲み分けることができます。
どの一杯が自分の制作の夜に合うかは、飲んでみるまで分からない。はじめての夜セットから、今日の自分に合う一杯を探してみてください。